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スマモバのWiFiルーター解説。エリア・料金・速度と評判まとめ

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スマモバのWiFiルーター解説。エリア・料金・速度と評判まとめ

スマモバはスマートモバイルコミュニケーションズ株式会社が運営するMVNO(格安SIM)。

さまざまなプランが用意されていることが特徴です。

その中でおすすめなのはギガプレミアムプラン

データを高速通信でたっぷり使用したい人にぴったりのサービスです。

この記事ではスマモバを実際に使用して感じた正直な感想を交えつつ、エリア、料金、速度などスマモバのすべてを細かく解説していきます。

記事を読み終わったころには、自分にスマモバのWi-fiルーターが合っているのかが明確になっているでしょう。

最後まで読んでじっくり検討してみてくださいね。

ざっくりスマモバの特徴を説明します

まずはスマモバのおおまかな特徴を紹介します。

  • スマモバはMVNO(格安SIM)
  • 5GBプランとLTE使い放題プランはドコモ回線を使用
  • ギガプレミアムプランはソフトバンク回線を使用
  • Wi-fiルーターを使うなら実質ギガプレミアムプラン一択
  • ギガプレミアムプランは毎日1日3GBまで使用できる
  • 全体的に他の格安SIMに比べて料金が高い
  • 契約期間は3年
  • プラン変更が可能だが、月々割りが適用外になる

スマモバはプランによって、ドコモ回線とソフトバンク回線を使い分けています。

どちらも全国幅広くカバーしているため、都市部では繋がらないということはないでしょう。

スマモバではさまざまなプランが用意されていますが、Wi-fiルーターが欲しい人は実質ギガプレミアム一択になります。

その理由は後ほどお伝えしますね。

なお、プランを途中で変更することは可能です。

しかし月々割りが適用されないなど注意点もいくつかあります。

これも後ほど詳しく説明しますね!

料金プランを解説

スマモバはポケットWi-fiの他にもスマートフォンやタブレットとSIMカードのセット販売も行っています。

そのため、下記のようにさまざまなプランが用意されています。

  • 1GBプラン
  • 5GBプラン
  • LTE使い放題プラン
  • ギガプレミアムプラン

1GBプラン

1GBプランはメールやLINEなどのSNSやウェブ閲覧しか使う予定がないような、データ通信の使用量が少ない人向けのプラン。

音声通話付きSIMカード単体で月額1,580円、スマートフォンとのセットで2,580円〜と格安で契約できることが特徴です。

1GBでLINEのメッセージを約10万回送ることができます。

5GBプラン

5GBプランは、

  • 音声通話付きSIM単体
  • スマートフォンセット
  • データ専用SIM単体
  • Wi-fiルーター/タブレットセット

で契約することが可能。

データ専用SIM単体は月額2,480円、Wi-fiルーター/タブレットセットは月額3,480円〜契約できます。

5GBでLINEのメッセージを約50万回、またはYouTubeを73時間視聴することができるので、基本はメールやSNSだけでたまに動画を見るという人におすすめのプランです。

LTE使い放題プラン

LTE使い放題プランは、24時間365日LTEが使い放題というプラン。

スマートフォンでインターネットを使用することが多く、すぐに通信量制限の上限に達してしまうという人におすすめ。

NTTドコモの回線が使い放題です。

音声付きSIM単体で月額3,480円、スマートフォンセットで月額3,980円〜契約できます。

ギガプレミアムプランは、1日3GBまでデータを使用することができるデータ専用プラン。

  • データSIM単体で月額4,480円
  • 音声通話付きSIMとスマートフォンセットで5,980円〜
  • データ専用SIMとWi-fiルーターもしくはタブレットセットで月額4,980円〜

で契約することができます。

すべてのプランをざっくり見ていくと気付くのが、ポケットWi-fiで使用するなら、「ギガプレミアムプラン」しか現実的ではないということ。

そのため、ここからはギガプレミアムプランに焦点を当てて、解説していきたいと思います。

プランは実質的にギガプレミアム一択

スマモバでポケットWi-fiを契約するなら、ギガプレミアムプランしか現実的ではないと説明しました。

その理由は以下のとおり。

  • 1GBとLTE使い放題はWi-fiルーターとのセット販売がない
  • 5GBではデータ量が少なすぎる
  • ギガプレミアムプランは1日3GBとたっぷりのデータを使用できる

まず、ポケットWi-fiの購入を考えているようなユーザーは、月間のデータ使用量が多いユーザーということが予測できます。

データ量で考えたときに1GBと5GBバイトはデータ量が少なすぎます。

一方、ギガプレミアムプランは1日に3GBのデータを使用することが可能。

30日間毎日3GBずつ使用したとすると、月に90GBも使用できるという計算になります。

90GBも使用できれば、ほとんどの人にとっては「データ無制限使い放題」と変わらない状況ではないでしょうか。

ちなみに、3GBで何が出来るか例をあげると下記のようになります。

利用シーン 可能回数 1回あたりの消費
ウェブ閲覧 約10,400回 約300KB
マップの使用 約4,200回 約732K
LINEトーク 約1,500,000回 約2KB
LINE無料通話 約166時間 約0.3MB
LINEビデオ通話 約10時間 約5.1MB
メール送受信 約600,000回 約5KB
高画質動画 約4〜5時間 約11MB
YouTube(標準画質) 約12.5時間 約3.5MB
低画質動画 約16〜17時間 約3MB
音楽ダウンロード 約750曲 約4MB

毎日高画質動画を観ることも可能なほど、十分なデータ量です。

そもそも、1GBとLTE使い放題プランは音声付きSIMのみ、またはスマートフォンとのセット販売になります。

そのため、Wi-fルーター(ポケットWi-fi端末)を探している人には無意味なプラン。

ただし、ポケットWi-fiの端末を持っている人は話が変わってきます。

音声付きSIMはポケットWi-fiで使用できないと思っている人もいるかもしれませんが、実は使用できます。

一般的には音声通話付きSIMはデータ専用SIMより月額料金が高いので、わざわざポケットWi-fiに音声通話付きSIMを選ぶ人は少ないと思います。

しかしスマモバの月額料金で比較してみると以下のようになりました。

プラン SIMの仕様 月額料金
LTE使い放題プラン 音声付きSIM単体 月額3,480円
ギガプレミアムプラン データSIM単体 月額4,480円

LTE使い放題プランの音声付きSIMはデータが使い放題な上に、月額料金も安いという結果に。

そのため、ポケットWi-fiの端末をすでに持っている人は、LTE使い放題プランを検討しても良いかもしれません。

ただし、すべてのWi-fiルーターでスマモバのSIMカードが使えるかは不明です。

購入前にカスタマーサービスに問い合わせるか、自分のリスクで試してみるしかない状況です。

追加情報ですが、スマモバのLTE使い放題プランとギガプレミアムプランでは使用している回線が違います。

  • LTE使い放題プラン......ドコモ回線
  • ギガプレミアムプラン......ソフトバンク回線

ドコモ回線はどこでも繋がり、決して使い勝手が悪い回線ではありません。

しかし最近ではソフトバンク回線の方が回線速度に関して良い口コミを多く見かけます。

ソフトバンクの回線が速いという証拠としてあげることが出来るのが、LINEモバイルで行われている「格安スマホ最速チャレンジ」。

このチャレンジは、LINEモバイルがソフトバンク回線の定期的な速度計測を行なってLINEモバイルの公式サイトで発表するというもの。

もし、速度計測の結果が1Mbpsを月に一回でも下回ってしまった場合、ソフトバンク回線利用者全員に1GBをプレゼントするというチャレンジです。

LINEモバイルの社長も、「速度に関して言えば、ソフトバンク回線の方が優位」と発言したとか。

上記のような理由からおすすめするのは、「ギガプレミアムプラン+Wi-fiルーターセット一択」になります。

ギガプレミアムプランの価格は決して安いものではありません。

しかし毎日十分なデータが使用できて、ソフトバンクの高速回線を使えると考えれば、悪くない値段ではないでしょうか。

端末代は0円ではない

最近では端末代が無料のポケットWi-fiも多く出ています。しかし、スマモバのWi-fiルーターセットプランは端末料金がかかります。

月でシュミレーションすると以下のようになります。

【ギガプレミアムプラン】

月額基本料金 4,480円
月々割(最大36回) -500円
本体分割支払金 1,000円
36ヶ月目までの月額料金 4,980円
37ヶ月目以降の月額料金 4,480円

【5GBプラン】

月額基本料金 2,480円
本体分割支払金 1,000円
36ヶ月目までの月額料金 3,480円
37ヶ月目以降の月額料金 2,480円

どちらのプランも端末料金を分割で支払っていくため、月額料金はプラス1,000円。

ギガプレミアムプランは36回まで割引があるので、これから500円料が割り引かれます。

表示価格はすべて税抜きなのでこれに税金が加算されて、実際の支払い額になります。

端末代は1,000円×36回払いなので、実質36,000円(税抜)で購入するということですね。

ちなみに、スマモバのWi-fiルーターセットは以下のルーターが届きます。

FUJISOFT +F FS030W

FUJISOFT +F FS030W

【特徴】

  • Wi-Fi利用時最大20時間、Bluetooth利用時は、最大24時間バッテリー。長時間の通信に対応しています
  • APN(Access Point Name)が自動設定で利用できる。パスワードも必要ないので手間がかからず、すぐに使用開始できます
  • 重さ約128g、厚さ約17.3mm。コンパクトで軽量なため、持ち運びが楽です
  • 無線LAN同時接続台数は、最大15台

バッテリーはWi-fi利用時で20時間持つので、1日中外出してもバッテリーが切れてしまうこともなく安心して使用できますね。

端末を分割で買う場合、もし払えないと信用情報に問題が生じる

スマモバは端末を分割で購入することができますが注意点があります。

それは、万が一途中で支払いが行えなくなったり、支払いを延滞したりした場合、「信用情報」に傷がつくこと。

クレジットカードの支払い延滞が信用情報に悪い影響を与えることは誰もが知っているため、細心の注意を払うかもしれません。

しかし端末の分割払いの延滞についてはあまり深刻に考えてない人もいるのではないでしょうか。

実は、端末の分割払いはクレジットカードの契約と同じ「個品割賦購入あっせん契約」になるのです。

個品割賦購入あっせん契約とは、消費者が加盟店から商品を購入した場合に、それぞれの商品ごとに契約を結ぶタイプの契約。

例えば、信販会社が消費者(商品購入希望者)に代わって、販売業者(加盟店)に対して購入代金を立て替え払いをします。

その購入代金を信販会社が、消費者から分割払いで集金するといった仕組みのことです。

この場合

  • 消費者は「あなた」
  • 加盟店は「スマモバ」
  • 商品は「Wi-fiルーター」

になります。

これはスマモバだけではなく、他の会社からWi-fiルーターやスマートフォンを分割で購入した場合にも当てはまることです。

信用機関のブラックリストに載ってしまうと、以後クレジットカードが作りづらくなったり、ローンを組みづらくなったりします。

日本で暮らすのに不便が出るのは間違いありませんので気をつけましょう。

また、スマモバには「スマートモバイルコミュニケーションズ割賦契約利用規約」が定められています。概要は以下のとおりです。

・スマモバの審査に通った場合のみ商品を買い取ることができる
・商品代金はスマモバの定めた支払い期日、支払い方法で支払う
・商品の不具合、数量不足などの顧客による検査期間は3日間
・検査期間内に連絡がない場合、顧客による検査は合格とみなされる
・商品の代金全額が顧客より支払われた時点で商品の所有権が顧客に移る
・支払いが遅れた場合、支払い期日の翌日から完済まで年率14.6%の遅延損害金が請求される
・商品の納入や代金の集金は第三者に委託する
・商品の隠れた不具合の損害賠償は3ヶ月以内のみ行う
・支払いが遅れていて、20日以上の期間を定めて支払いを書面で連絡したにもかかわらず、料金が支払われない場合は、債務全額を直ちに支払わなければならない

この利用規約から分かるように支払いが遅れることで、信用機関の情報に傷がつくだけではなく、完済までずっと14.6%もの遅延損害金が請求されることになるのです。

利用規約は23条まであるので、実際に端末を分割購入で契約する場合は、すべてに目を通しましょう。

スマモバで端末セットを申し込んだ場合、端末は36回割賦支払いになり、支払い回数を選ぶことはできません。また、割賦支払い期間中に解約をしたい場合は、残りの割賦代金を一括で支払わなければいけません。

ギガプレミアムプランの場合、端末支払い期間の36ヶ月間の間「月々割」が適用され、毎月500円の割引が適用されます。初月は日割り計算での割引になります。

割賦支払い期間中に他のプランに変更した場合は、月々割は適用外に。支払い途中の端末代金は一括での支払いを要求される場合もあるようです。

端末支払い期間中にプランを変更したい場合は、まずスマモバのコールセンターに連絡して相談してみましょう。

その他にかかる料金

スマモバのWi-fiルーターを契約するときに、月額料金以外にかかる費用はあるのか知っておきたいところ。

以下が基本的にかかる費用になります。

事務手数料

登録事務手数料がかからない格安SIMもありますが、スマモバは残念ながら登録事務手数料を支払わなければいけません。

金額は3,000円(税抜)。

初月の利用料と合算で請求されます。

オプションは任意なので不要

スマモバではさまざまなオプションが用意されています。ひとつずつオプションの内容をみていきましょう。

スマモバメール

月額料金:100円

キャリアメールサービス(@mail.smamoba.jp)。

最新のウイルス定義ファイルで守られているので安心してメールを使用することができます。

Wi-fiルーターやタブレットなどのデータ専用SIMのみ契約の場合もこのオプションをつけることができます。

※ウイルス定義ファイルとは、世の中に存在するさまざまな「コンピュータウイルス」の特徴を記録したファイル。ウイルス対策ソフトが「コンピューターウイルス」を検出するために使用されているものです。

スマモバおたすけサポート

月額料金:400円(初月0円)

接続方法が分からない、アドレス帳の移行方法を知りたい、アプリの使い方が分からないなど、助けが必要なときに遠隔操作でサポートを行ってもらえるサービス。

ルナルナビューティー

月額料金:250円(初月0円)

生理日予測で人気のアプリ「ルナルナ」の姉妹サイト。生理日の管理に加え、ダイエットや美容に関するサポートを行ってくれます。

運動の消費カロリーを自動計算してくれたり、ダイエットレシピが紹介されていたり、女性に嬉しい機能が満載です。

ライフレンジャー

月額料金:380円

天気・災害情報、地域ニュース、特売情報、電車乗り換え案内、バス時刻表がウェブサービスとして利用でき、カーナビや徒歩ナビはアプリとして使用できるサービスです。

CARADA健康相談

月額料金:400円(初月0円)

健康や病気に関して気になることがあった場合、スマホで現役医師に直接相談することができるサービス。メール相談を行うと、24時間以内に医師または薬剤師から返答が返ってきます。

電話相談は24時間365日行うことができるので、深夜に急に体調が悪くなった場合にもすぐに相談をし、応急処置の方法を聞いたり、近くの病院の紹介してもらったりすることができます。フリーダイヤルなので通話料が無料なのも◎。

スマートプレミアム保証

月額料金:600円

端末のトラブルが起こった場合に年間最大50,000円まで保証を受けることができるサービス。Wi-fiルーターも対象です。

スマモバ修理受付センター、もしくは最寄りのスマモバ対象店舗で受付が可能。修理が長引く場合は、代替え機の貸し出しもあります。
※代替え機の台数には限りがあるようです。

モバイル保険

月額料金:700円(非課税)

モバイル機器を最大3台分、年間最大で10万円まで補償してもらえるサービス。故障や破損だけでなく、盗難や水没など修理不可能な場合も補償OK。

Wi-fiルーターをはじめ、スマートフォン、タブレット、スマートウォッチ、音楽プレーヤー、携帯ゲーム機が対象となります。

途中で機種に変更や機器の追加購入をした場合、他キャリアの補償は終了することもあります。しかし、スマモバのモバイル保険は登録機器を変更するだけで保険を継続させることができ、保険料も変わりません。

保険金請求をオンラインで出来たり、対象修理店でキャッシュレス修理をしたりできます。

music.jp

月額料金:500円(初月0円)

新旧13万本以上の映画の中から毎月4本の映画を観ることができるサービス。国内ドラマ、海外ドラマ、アニメ、韓流アジア、バラエティなど、テレビ番組も充実しています。

一度購入した作品はスマートフォン、タブレット、パソコンなど、どのデバイスからでも楽しむことが可能。不定期で配信されるクーポンを使用するとさらにお得に利用できます。

ホリデープラン(N)「プレミアムTV with U-NEXT」

月額料金:980円

日本最大級のビデオ・オンデマンドサービス。最新の映画、海外ドラマ、アニメ、バラエティなど新作から名作までさまざまなジャンルの動画や電子書籍を楽しむことができます。

いつでも書店

月額料金:500円(初月0円)

スマートフォンやタブレットで好きな本をダウンロードして読書ができるサービス。取り扱い点数は38万冊以上で、そのうち10,000冊は、無料で読むことができます。

ここからはスマートフォン向けのオプション。Wi-fiルーター+スマートフォンのセットを購入する人はチェックしてみましょう。

スマート通話定額60

月額料金:398円

1分以内の通話がかけ放題。1分以内であれば1日に何度かけても398円しかかかりません。さらにスマートコールを併用すると、1分を過ぎてもお得に通話ができます。

スマートコールを利用していない場合は30秒で20円かかりますが、スマート通話定額60とスマートコールを併用していれば、90秒で16円しか通話料がかかりません。

1分なんてすぐに過ぎてしまうと思うかもしれませんが、総務省の27年度の調査によると、日本人の通話の55.8%は1分以内に終わっているということです。自分の通話がいつもどのくらいで終わっているか一度調べてみると良いですね。

スマート通話定額プレミアム

月額料金:850円

国内通話が10分までかけ放題になるサービス。回数制限はないので、10分を超えそうになったときに何度かけ直しても大丈夫です。専用アプリの「b-mobile」をダウンロードして、アプリ経由で通話をします。

キャッチホン

月額料金:200円

通話中に別の電話がかかってきたとき、通話中着信音で通知してくれるサービス。通話中の回線を保留にして、電話に出ることができます。

留守番電話

月額料金:300円

電波が届かない場所にいる場合や携帯電話の電話を切っているときに、留守番のメッセージが流れ、電話をかけてきた人のメッセージを預かるサービスです。

国際電話

国際電話がかけられるサービス。国際電話の通話、通信量、サービスエリアは、NTTドコモの国際電話と同じになります。通話料金の上限は5万円に設定されているため、使いすぎることがなく安心です。

国際ローミング

海外の通信業者のサービスエリアを利用できるサービス。国際ローミングサービスのエリアなどはNTTドコモで確認できます。

国際ローミング利用時、データ通信はできないので、データ専用SIM契約者には関係のないオプション。通話料金上限は5万円です。

スマートチェッカー

月額料金:350円

アプリ上で個人情報連携を「チェック、管理、解除」できるセキュリティーサービス。

スマートフォンのアプリはインストール時やアップデート時に、利用者の個人情報にアクセスしています。スマートチェッカーでそれらのアプリがどのような情報にアクセスしているかを把握し、不要なものは解除することが可能です。

スマートAndroidセキュリティー

月額料金:350円
年間ライセンス料金:3,850円

スマートフォンが盗難にあったときや紛失したときの対策ができるサービス。ウイルスの侵入を防ぎ、スマートフォンを安心して快適に利用することができます。

スマートプレミアムセキュリティー

月額料金:700円

スマートフォンをフィッシング詐欺などから守るセキュリティーサービス。専用のブラウザを使用することで安心してネット上の取引を行うことができます。

スマートマネジメント

月額料金:400円

スマートフォンを失くしたときに位置情報検索、閲覧するサイトの制限、アプリケーションの制限などを行うことができるサービス。自宅や会社のパソコンからスマートフォンを管理することができます。

スマートAOSBOX

月額料金:500円

連絡帳、写真、動画などのデータを全自動でバックアップできるサービス。容量無制限なので、大量の写真を保存することも可能です。

スマートWiFiデータ共有

月額料金:350円

パソコン、スマートフォン、タブレットなどいくつかの端末を持っている場合、それぞれに保存されているデータをWi-fi経由でひとつにまとめることができるサービス。

例えば、パソコンで取り込んだ音楽をスマートフォンで聞くことができます。

取り放題.jp for スマモバ

月額料金:500円

有料プロバイダが提供している人気コンテンツがすべて使い放題になるサービス。例えば、天気予報、辞書類、節約術、らーめんナビ、スタンプ放題などさまざまなコンテンツを無制限で使用することができます。

このようにスマモバではかなりの数のオプションが用意されていますが、「つけないとスマモバが使用できない」というオプションはありません。

好みやニーズに合わせて自分に必要なオプションがあれば契約しましょう。中には契約時にしかつけられないオプションもあるので、契約をする前につけたいオプションがないか検討することをおすすめします。

プラン変更が可能。ただし注意点あり

スマモバは契約途中でプランの変更が可能です。申請はスマモバのマイページ、公式ホームページのチャット、または正規認定ショップから申請できます。

チャットからの申請

受付時間:午前10時~18時(年中無休)
※Mozilla Firefox、Operaブラウザは非推奨。

マイページからの申請

「契約情報」画面下部の「プラン変更申請」から申請できます。

上記は一時受付扱いで、後日改めてスマモバのカスタマーセンターから連絡が入ります。その電話で、希望プランの確認とプラン変更に関する注意事項の説明が行われます。

プラン変更の申し込み内容が25日までに完了した場合、新プランは翌月から適用されます。25日を過ぎてしまうと、翌々月になってしまうので気をつけましょう。

プラン変更を一切認めない会社もあるので、プラン変更可能であることはありがたいことです。しかし、下記のように注意しなければいけない点もあります。

  • ギガプレミアムプランの月々割りが適用外になる
  • 分割で支払い中の端末料金の残りを一括で支払わないといけないこともある

月々割りがなくなるとお得感が少なくなるので、プランの変更をすることは得策ではありません。

Wi-fiルーターとのセットプランの場合、ギガプレミアムプランか5GBのプランになります。ギガプレミアムプランをはじめに契約した場合、データ量の極端に少ない5GBにプランを変更する可能性は低いとも言えます。

契約期間は3年、解約金あり

スマモバの契約期間は3年(36ヶ月)。もし、ギガプレミアムプランを36ヶ月以内に解約、他者へMNPする場合、解約事務手数料が9,800円かかります。ちなみにギガプレミアムプラン以外の場合の最低利用期間は24ヶ月です。

端末セットで申し込んだ場合月々割りが適用されますが、36ヶ月以内に解約や他社へMNPした場合、月々割りが適用外になる上に端末の支払い残額を一括で支払う必要が出てきます。

解約時にSIMカードを返送しないと損害金を取られる?

「SIMカードは貸与品であるため、解約時には返送しなければいけません。もし、定められた日までにSIMカードの返却を行わなければ、SIMカード損害金として3,000円(税抜)の支払い義務が発生します。」

上記のような内容が公式ホームページに記載されてますが、ルールが変更になりSIMカードの返却は不要になったということ。

SIMカードを返送するかしないかは利用者にとっては大きな問題なので、ルールが変更になったのであればすぐにホームページの内容を変更しておいてもらいたいところです。

2018年4月にはすでにルールは変更になっていたようなので、半年以上も情報が訂正されていないということですね...。

特に損害金がかかると書かれていたら不安になりますし、返却不要なものをわざわざ返却して無駄手間を取られたくないものです。

解約時の料金の日割り計算はなし

スマモバを月の途中で解約する場合、解約月の料金の日割り計算はありません。いつ解約してもきっちり1ヶ月分の料金を請求されるということです。

そのため、解約をするときは、なるべく月の終わり頃にすると損失が少なくなります。

MVNOということは速度が遅い?

スマモバは公式ホームページで常に全週の時間帯別の通信速度の平均値を発表しています。

2018年11月5日〜11月11日のデータは以下のとおり。
測定場所:宮崎県宮崎市橘通り西、鉄筋コンクリートビル6F

【ギガプレミアムプラン】
10時:32.7Mbps
12時:28.1Mbps
16時:27.9Mbps
18時:31.0Mbps

【音声通話付きプラン】
10時:15.5Mbps
12時:7.7Mbps
16時:11.0Mbps
18時:4.1Mbps

データはLINE、SNS、ウェブサイト閲覧、動画視聴などに使用されますが、この中でもスピードを必要とするのは動画の視聴。それでは、どのくらいの速度があれば、動画を「快適に」視聴することができるのか見てみましょう

スマートフォンでの
動画視聴
5Mbpsで快適、
1Mbpsで利用可
パソコンでの
動画視聴
10Mbpsで快適、
5Mbpsで利用可

ギガプレミアムはどの時間帯も動画を快適に視聴できるスピードを大幅に超えた速いスピードを出しています。

音声通話付きプランはほとんどの時間帯で快適に動画を視聴できますが、18時頃は少しスピードが落ちるようです。

ただ、不安定になるほどではなく、動画視聴でも問題なく利用できるスピードです。

スマモバの公式情報だけでは信憑性が低いので、実際に使用している人たちがどのように感じているのか、またどのような実測値を観測しているのかチェックしてみました。

速度に関する口コミ1

\計測完了!/
11月9日6時の結果はこちら👑
1位:nuroモバイル-D 15.59Mbps
2位:b-mobile 25GB定額 10.47Mbps
3位:スマモバ 10.13Mbps

スマモバのどのプランで計測したか書かれていませんが、速度から予測すると音声通話付きプランでしょうか。どちらにしても10Mbpsを超えているので、動画を快適に視聴できるスピードですね。

速度に関する口コミ2

スマモバの速度で使い放題言われてもなぁ、、、(;´Д`)

どのくらいの速度かは書かれていませんが、満足できるスピードではないことが予測できますね。

スマモバの通信速度は速いと感じる人もいれば、遅いと感じている人もいるようです。速度が安定しないという口コミも見かけたので、時間帯やエリアによって少しムラがあるのかもしれません。

ドコモ回線とソフトバンク回線だから全国どこでもOK!スマモバのエリア

スマモバはプランによって使用回線を分けています。

5GBプラン、LTE無制限プラン ドコモ回線
ギガプレミアムプラン ソフトバンク回線

どちらも大手キャリアなので、全国どこでもつながらないところはあまりないと言って良いでしょう。ただ、場所によってはつながりにくいところもあるので、サービスエリアを事前に調べることが重要です。

それぞれのサービスエリアは下記で調べることができます。

【ドコモ】
https://www.nttdocomo.co.jp/support/area/

【ソフトバンク】
https://www.softbank.jp/mobile/network/area/

どちらのキャリアも、よりつながる通信を目指して日々成長中。

繁華街、イベント会場、海や山などでもつながるようにさまざまな対策が施されています。

例えばイベント会場では、ひとつの基地局に通信が集中しないように分散させたり、移動基地局を会場内に設置することでネットワークの混雑を解消しています。

WiMAX公式と比較してみる

月のデータ使用量が多い人に人気があるサービスといえば、WiMAX。

ここでは、WiMAXのギガ放題プランとスマモバのギガプレミアムプランをを比較してみたいと思います。

まずは、全体を表で比較してみました。

スマモバ ギガプレミアム UQ WiMAX ギガ放題
料金 4,480円〜 4,380円〜
速度 下り最大225Mbps 下り最大440Mbps
エリア ソフトバンク回線 WiMAX独自回線
+auLTEエリア
データ容量 3GB/日 無制限
サポート メール、電話、チャット メール、電話、チャット

ここからは細かい比較をしていきたいと思います。

料金で比較

さまざまな組み合わせで料金を比較してみました。

スマモバ
ギガプレミアム
UQ WiMAX
ギガ放題
データSIM単体 4,480円
音声通話付きSIMと
スマートフォンセット
5,980円〜 6,360円〜
データ専用SIMとWi-fiルーター
もしくはタブレットセット
4,980円〜 4,380円〜

データ専用SIMとWi-fiルーターのセットで比較してみると、 スマモバの方が料金は高め。

スマモバの端末の分割払いが終わる37ヶ月以降の月額支払い金額は4,480円に対し、UQ WiMAXは4,380円なので大差はなくなります。

ただし、UQ WiMAXは契約から最大3ヶ月間3,696円になります。

端末代金はかかりますが、クレードルをつけなければたった800円なので、3年間の総額で考えるとやはりWiMAXの方が安いですね。

速度で比較

次に速度の比較です。

スマモバ
ギガプレミアム
UQWiMAX
ギガ放題
公表最大
通信速度
150Mbps 440MBps
ユーザーの
実測値
0.0Mbps〜13Mbps 3Mbps〜16.5Mbps

どちらも最大通信速度の数値はかなり高いですが、実際に最大通信速度が出たという口コミは今のところ見かけていません。

ユーザーの実測値によると、場所や時間帯によってムラが大きいようで、スマモバに至ってはゼロという数値が出た人もいるようです。

両者ともベストエフォート型のサービスで、最大通信速度は規格上の最大速度。通信環境や混雑状況によって通信速度が変化する可能性があります。

エリアで比較

次はエリアの比較です。

スマモバ
ギガプレミアム
ソフトバンク回線
UQWiMAX
ギガ放題
WiMAX独自回線
+auLTEエリア

スマモバはソフトバンク回線を使用しているので、全国どこでもつながり、地下や建物の中でもつながりやすいのが特徴。

一方、WiMAXは独自回線を使用していて速度は速いですが、ソフトバンク回線に比べるとエリアが限定されます。

特に地下や建物の中は全くつながらなくなることも。

ただし、 WiMAXには以下のようなスピードモードがあります。

  • ハイスピードモード
  • ハイスピードプラスエリアモード

ハイスピードモードはWiMAXの独自回線のみの使用となります。

ただ、ハイスピードプラスエリアモードはWiMAXの回線に加えau4GLTEも使用可能になります。

au4GLTEはソフトバンクと同様、人口カバー率99%以上と言われている回線。

WiMAX回線がつながらないような場所に行ったときは、au4GLTE回線に切り替えることで広い範囲での通信を実現することができます。

とても便利なハイスピードプラスエリアモードは、3年契約時は無料で利用可能です。

いまは3年プランがほとんどですので、料金面は気にしなくて大丈夫ですね。

データ容量

それぞれのデータ容量についても詳しくみていきましょう。

スマモバ
ギガプレミアム
3GB/日
UQ WiMAX
ギガ放題
無制限使い放題

スマモバのギガプレミアムプランは1日に3GBまで使用できるので、30日で計算すると月に90GB。

一般的な使用状況であれば使い放題のようなものと思ってもよい大容量です。

1日の使用量が3GBを超えると200Kbps以下に速度が制限されます。

速度制限は日付が変わると同時に(午前0時)に解除されます。

ちなみにスマモバにはLTE使い放題というプランがありますが、3日で3GB以上使用した場合、速度制限がかかります。

UQWiMAXギガ放題は使い放題。ただし、ハイスピードプラスエリアモードは月間7GBしか使用できません。

7GBを超えてしまうと翌月まで速度制限がかかり128Kbpsになってしまいます。

サポート体制

Wi-fiルーターの比較で見落とされがちなのが、サポート体制。

サポートの良し悪しで契約時やその後の快適さが全く異なるので見逃せない比較ポイントです。

UQ WiMAXのサポート体制

サポートはメール、電話、チャットの対応。

この中でも特に電話でのサポートがつながりにくいようです。

UQ公式ホームページによると、比較的つながりやすい時間帯は平日11時〜17時ということなので、この時間帯にかけてみると良いかもしれませんね。

全体的にはカスタマーサービスは丁寧と評判が高いようです。

スマモバのサポート体制

ユーザーからのサポートに対する苦情が相次いだことから行政指導を受けたスマモバ。

その後サービス改善を行ない、飛躍的にカスタマーサポートは向上したということです。

現在、ユーザーからの受電率は96%ということなので、かければほぼつながるという状況のようですね。

ただし、私がチャットで問い合わせた時の実感は、「つながらない...」でした。

何度チャットで問い合わせても、「オペレーターを呼び出しています」という表示のままびくともしませんでした。

メールも返信が返ってこないという情報をツイッターで見かけたので、電話での問い合わせが一番確実なのかもしれませんね。

口コミと評判をまとめてみた

スマモバ利用者の本音をツイッターで覗いてみましょう。
まずは、悪い口コミから紹介します。

スマモバの悪い口コミ1

スマモバ、速度出るときは出るんだが、出ないときは全くでないので、解約するかなあ

漢字トーク7.5マンさんは、スマモバの通信速度が不安定であることに不満があるようです。たしかに使いたいときに低速度しか出ない事態が起こるとイライラが募ってしまいますね。

解約も考えているようなので、我慢の限界が近づいているのかもしれません。

スマモバの悪い口コミ2

スマモバ最悪 今日の昼間は全然つながらなかった
こんな速度の遅い業者はクズ
いくら安くてもここまでダメなのは我慢できない。
解約金払っても、他の業者に乗り換えたい。
つながらない分のゼニ返せよ!

江草乗さんはスマモバのつながりの悪さにかなり怒っているようです。解約金を払っても他の業者に乗り換えることを検討しているようなので、使い心地が相当悪いということですね。

つながりやすいと言われているドコモやソフトバンクの回線でも、田舎ではつながりにくかったり、都市部でも場所によって一部つながりにくいスポットもあるようなので、もしかしたらこのどちらかに当てはまってしまったのかもしれませんね...。

次は良い口コミを見てみましょう。

スマモバの良い口コミ1

スマモバの格安SIMも悪くないな。キャッシュバック1万5千もでかい

スマモバ最高、とは言っていませんが、「悪くない」ということです。スマモバは不定期でキャッシュバックキャンペーンを行なっているようですね。

スマモバの良い口コミ2

スマモバ、「iPhone 8」の販売を開始 - 気になる、記になる…

Taisyoさんはスマモバでiphoneを購入することに興味があるようです。新型のiphoneを安い価格で手にできるかは、たしかに気になるところです。

スマモバの良い口コミ3

所用で出た先でスマモバという名の会社のポケットWi-Fiの勧誘から声を掛けられた。どうにも話が上手すぎる・・月額5000円弱で無制限に使え、電波もドコモの回線だからトップクラスに広いと言い、今ならルーターにタブレットも貰えますと。これが言葉通りならば、他社は勝負にならないだろう。

上記の宣伝文句は嘘ではないのですが、少し気をつけないといけない点も。

それは端末は実質0円であるということ。実質0円というのは、数年契約で端末を割賦契約し、毎月その分の割引を行うので、実質0円になるのです。

端末は純粋に0円ではなく、分割払いが終了するまでは実質利用者のものにはならないというところがポイント。

途中で解約すると、端末の残りの代金を一括で支払わないといけなくなり、結局買い取ったのと同じことになるのです。

例えば3年など、そのキャンペーンで定められた期間使い続けるならお得かもしれません。

しかし途中で解約する可能性がある人はこの手のキャンペーンは使用しない方が良いでしょう。

スマモバはキャンペーンをうまく利用すると、さらにお得に使用することもできそうですね。

ただ、場所によってはつながりが安定しないエリアもあるようなので、事前にエリアをしっかり確認することをおすすめします。

最後に

スマモバを良い面だけでなく悪い面も含め、あらゆる角度から紹介しました。

ポイントをざっくりまとめると以下のようになります。

  • 5GBプランとLTE使い放題プランはドコモ回線を使用
  • ギガプレミアムプランはソフトバンク回線を使用
  • Wi-fiルーターを使うなら実質ギガプレミアムプラン一択
  • ギガプレミアムプランは毎日1日3GBまで使用できる
  • 全体的に他の格安SIMに比べて料金が高い
  • 端末代金がかかる
  • 端末代金の支払い遅延で信用情報に傷がつく
  • 契約時に事務手数料が3,000円かかる
  • 契約期間は3年
  • プラン変更が可能だが、月々割りが適用外になる
  • オプションはとくにつけなくても良い
  • 解約時にSIMカードは返送不要

Wi-fiルーターは一般的に契約期間が長いもの。

スマモバも3年契約です。

一度契約してしまうと数年間は使用し続けるか、途中で解約したければ高額の違約金を支払わなければいけません。

そのため、長く使用することを念頭において、Wi-fiルーター選びは慎重に行う必要があります。

この記事の情報、自分の通信データの使用状況、また他社の状況を比較して、スマモバが自分にぴったりのWi-fiルーターなのか検討してみてくださいね。

-ポケットWi-Fi

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