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ネクストモバイルについて ポケットWi-Fi

ネクストモバイルとブロードワイマックスは親会社が同じ?業界人が一刀両断!

更新日:

ポケットWi-fiと聞いて最初に思い付くのは、 WiMAX(ワイマックス)ではないでしょうか?

しかし、最近になってWiMAXとよく比較されるのが、NEXTmobile(ネクストモバイル )。

全く関係ない2つの会社と思っている人もいるかもしれませんが、実はグループ会社で2社の親会社は「株式会社ALL CONNECT(株式会社オールコネクト)」という会社です。

運営会社はそれぞれ違い、ネクストモバイルは株式会社グッド・ラック、ブロードワイマックスは株式会社Link Life(リンクライフ)。

あまり聞いたことのない会社名ばかりで「怪しい」と思っている人もいるかもしれません。

しかし、そんなことは全くありません。それぞれの会社について記事の中で詳しく紹介していきます。

また、この記事を読むことによって、ネクストモバイルとブロードワイマックスのどちらがあなたに適しているのかが分かります。

どちらと契約しようか迷っている人は、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてくださいね。

まずはNEXTmobileとBroadWiMAXをざっくり解説

ネクストモバイルとワイマックスを比較するには、それぞれがどのようなサービスを行なっているのかを知ることが必須。

まずは、ざっくりとそれぞれの特徴をまとめてみました。

NEXTmobile(ネクストモバイル)とは?

ネクストモバイルは株式会社グッド・ラックが運営する通信サービス。

株式会社グッド・ラックは2010(平成22)年に創業すると同時にネクストモバイルのサービスを開始しました。

【会社概要】
会社名:株式会社 グッド・ラック
代表取締役:伊藤 孝将
設立日:平成22年3月17日
本社住所:〒910-2178 福井県福井市栂野町第15号1番地2
TEL:0570-015-154(総合ナビダイヤル)/0120-020-015(解約専用FD)
E-MAIL:support@next-mobile.jp
事業内容:インターネット接続サービス/インターネット会員サービス/その他インターネット関連事業
事業者区分:D-27-00408

ひとつ知っておいてもらいたいことは、請求は運営会社である株式会社グッド・ラックからではなく、「株式会社リンクライフ」からくること。

利用料金収納の代行を株式会社リンクライフに外部委託しているため、クレジットカードの明細書の請求者欄には「リンクライフ」という企業名が記載されます。

私も最初はこのようなことは知りませんでした。身に覚えのない会社名をクレジットカードの明細書で見つけたときは、不正利用をされたのかと思って焦ってしまいました。

【ネクストモバイルの特徴】
ネクストモバイルのサービスには大きな特徴が4つあります。

  • その1:ソフトバンク回線使用で、使用可能エリアが広い
  • その2:毎月大容量のデータを使えてコスパが良い
  • その3:速度制限なし
  • その4:最新端末を含むすべての端末代が無料

まずは回線のカバーエリア。ソフトバンク回線はカバーエリアが広く、三代キャリアの中でも速度が速いと評判の回線です。どこでもつながる便利さが特徴です。

次にコスパの良さ。ネクストモバイルのプランは「ギガネクストプラン」のみで下記の3種類が用意されています。

  • ギガネクスト20GBプラン
  • ギガネクスト30GBプラン
  • ギガネクスト50GBプラン
  20GBプラン 30GBプラン 50GBプラン
〜12ヶ月 2,760円 3,490円 3,490円
13ヶ月〜24ヶ月 2,760円 3,490円 4,880円
25ヶ月〜 3,695円 3,695円 5,815円

※料金は月額(税抜き)

この中でもネクストモバイルの特徴を表しているのは「50GBプラン」。

データ使い放題のプランはないものの、お得な値段で大容量のデータを使用できるギガネクスト50GBプランは、コスパがとても良いのです。

もうひとつおすすめなのは、「20GBプラン」。こちらは比較的データ使用量が少ない人向けですが、とにかく安いのが特徴。

月にたったの2,760円からモバイルルーターを使用できるサービスは他になかなかありません。

そして、最大の特徴と言えるのが、これ。

「速度制限がない」

他社のモバイルルーターのサービスはいわゆる「3日間の速度制限」が設けてあります。

例えば、ソフトバンクのパケットし放題フラットでは、過去過去3日間で3GB以上データを使用することで、その翌日の午前6時から24時間通信制限がかかってしまいます。

この速度制限があることで、ストレスを感じているモバイルルーターのユーザーは多いものの、そういうものだと諦めている人も多いのが現状。

そのため、3日間の速度制限をなしにしたことは、とても画期的なことなのです。

最後に見逃すことができない大きな特徴としてあげるのが、「端末代が無料」ということ。最新端末も含めすべての端末がタダで手に入るのは嬉しいですね。

BroadWiMAXとは

ブロードワイマックスは株式会社リンクライフが運営する通信サービス。2008(平成20)年、ネクストモバイルより約2年早く創業しました。

【会社概要】
会社名:株式会社リンクライフ(Link Life)
ホームページ:http://linklife.co.jp/
代表取締役:清水 啓太
サイト責任者:安達 美沙代
設立日:平成20年 2月14日
本社住所:〒141-0022 東京都品川区東五反田1-2-33-7F
TEL:0120-680-382
E-MAIL:shop@wimax-broad.jp
事業内容:インターネット接続サービス/インターネット会員サービス/その他インターネット関連事業
事業者区分:届出電気通信事業者 A-23-11788

先程紹介したように株式会社リンクライフはネクストモバイルの利用代金収納の代行も行なっています。

株式会社リンクライフと株式会社グッド・ラック(ネクストモバイルの運営会社)はグループ会社というだけでなく、業務でも関わり合いがあるということですね。

【ブロードワイマックスの特徴】
ブロードワイマックスの特徴はざっくり言うと下記の3つ。

  • その1:月のデータ使用量が無制限
  • その2:回線が高速
  • その3:端末無料のほか、キャンペーンが豊富

ブロードワイマックスの料金プランは下記の2種類のみです。

  • ギガ放題プラン
  • ライトプラン
  ギガ放題プラン ライトプラン
〜2ヶ月 2,726円 2,726円
3ヶ月〜24ヶ月 3,411円 2,726円
25ヶ月〜 4,011円 3,326円

※料金は月額(税抜き)、1ヶ月目の料金は日割り計算

ギガ放題プランは月間データを制限なしで使えるプラン。一方、ライトプランは月間7GBまでデータを使用できるプランです。

嬉しいのは、LETエリア利用料がどちらのプランも無料で使用できるということ。一般的にはオプションで1,000円ほど取られるので、お得感があります。

ブロードワイマックスの回線は下り最大758Mbps!スマートフォンでだいたい75Mbps程度なので超高速です。

また、最新端末を含むすべての端末が無料、乗換え時にかかる契約解除金負担など、さまざまなキャンペーンが行われているのも特徴です。

運営企業の親会社は株式会社オールコネクト

ネクストモバイルとブロードワイマックス両社の親会社は「株式会社ALL CONNECT(オールコネクト)」。

まずは会社概要と会社の歴史を紹介します。

【会社概要】
会社名:株式会社 ALL CONNECT(オールコネクト)
本社:〒910-2178 福井県福井市栂野町第15号1番地2
TEL:0776-31-2100(代表)
東京支社:〒141-0022 東京都品川区東五反田1丁目2番33号 白雉子ビル7F
新宿営業所:〒163-1342 東京都新宿区西新宿六丁目5番1号 新宿アイランドタワー42階
設立:2005年4月21日
資本金:5億6,510万円 資本金及び資本準備金の額(2015年5月末現在)
連結売上高:255億円(2018年2月期)
〈役員〉
代表取締役社長 岩井 宏太
取締役 古市 成樹
取締役 篠崎 晃宏(本名:織田 晃宏)
執行役員 浅田 靖枝
執行役員 中川 加菜
執行役員 澤田 幸弘
執行役員 早川 正智
執行役員 斉藤 鋭一
執行役員 前田 知也
常勤監査役 森長 栄
監査役 山本 顕三
監査役 中村 淳
スタッフ数:583人(2018年4月末時点)
事業内容:スマホEC事業/オウンドサービス事業/ライフイノベーション事業
取引銀行:福井銀行/商工中金/三菱東京UFJ銀行/北國銀行/北陸銀行

【沿革】
2018年
8月 東京都新宿区西新宿に新宿営業所を開設
2016年
10月 インターネットポータルサイトの運営を目的として㈱ALL CONNECT AGを設立
10月 Webマーケティングの強化を目的として関連会社ITAL㈱を設立
3月 コンタクトセンターの運営を目的として㈱ネットナビコミュニケーションを設立
2015年
12月 ㈱インフィニティを㈱モバレコBBに商号変更
12月 携帯電話の販売取次を目的として㈱モバレコモバイルを設立
5月 福井県福井市栂野町に本店を移転
2014年
6月 保険の販売取次を目的として㈱保険コネクトを設立
2013年
1月 遺伝子検査キットの販売取次を目的として㈱Life Bankを設立
2011年
6月 FLET’S光回線の販売取次を目的として㈱ネットナビを設立
2010年
8月 オフショアシステム開発を目的として、岐阜県高山市 ㈱サンド開発より奥科奈特(大連)軟件開発有限公司の株式を譲受
3月 FLET’S光回線の販売取次を目的として㈱グッド・ラックを設立
2009年
11月 東京都品川区東五反田に東京支社を移転
6月 FLET’S光回線の販売取次を目的として㈱インフィニティを設立
6月 CMS(コンテンツマネジメントシステム)の開発を目的としてディーオージー(合)を設立(組織変更等を経て後の㈱ピークライン。平成27年2月にフルコミット㈱と合併し、解散)
2008年
8月 auひかり回線の販売取次を目的として㈱25を設立
2月 VNO事業の開始にともない㈱Link Lifeを設立
2月 FLET’S光回線の販売取次を目的としてフルコミット㈱を設立
2月 東京都渋谷区代官山に東京支店を開設
2007年
12月 福井県福井市大和田町に本店を移転
2006年
12月 Web販売の代行事業を本格スタート
8月 ㈲ALL CONNECTを㈱ALL CONNECTに組織変更
2005年
4月 通信回線の販売代理店事業を目的として㈲ALL CONNECTを福井県福井市に設立

スマホEC事業のほか、固定回線の代理販売も行なっている会社で、本社は福井県福井市にあります。

一度実際に訪れたことがありますが、若々しい雰囲気で活気がありとても良いイメージでした。

実際に働いている人もとても感じが良く、知識も豊富なプロ集団です。

社員は約600人ほどで、そのほとんどは電話サポート業務を行なっているということ。

それだけカスタマーサポートに力を入れているということですね。

実際、カスタマーサポートに何度か電話したことがありますが、全く悪い印象はありませんでした。

ただし、3WiMAXのカスタマーサポートに電話をかけたときは、なかなかつながらず苦い思いをしましたが...。

私自身オールコネクトの部長さんやその部下の方達とも付き合いがあります。

みなさん非常に良い方ばかりで、年に数回は必ず飲みに行くほど仲良くさせてもらっています。

社員の残業も厳しく監視しているようで、労働環境も悪くないようです。

企業理念は「社会をにぎやかに!」。

新しい商品やサービスを作ることによって業界を活性化させにぎやかにしたいという思いと、最高のサービスを提供することによって世の中に笑顔を増やし、社会をにぎやかにしたいという思いが込められているようです。

たまにネット上で「怪しい」などという書き込みを見かけることがありますが、全く怪しいところはない地方の良い会社という感じです。

比較ポイントは8つ!

ネクストモバイルとブロードワイマックスのWi-fiルーターを比較するポイントは下記の8つ。

この8つのポイントを比較することで、自分にどちらのWi-fiルーターが向いているか確かめることができます。

  • エリア
  • 月間データ量
  • 速度
  • 契約期間
  • 料金
  • キャンペーン
  • プランの変更可否
  • 支払い方法

まずはざっくりととした評価を表にまとめてみました。

  ネクストモバイル ブロードワイマックス
エリア
月間データ量
速度
契約期間
料金
キャンペーン
プランの変更可否 ×
支払い方法

各項目の詳細については次の項からひとつずつ解説していきます。

エリアで比較

ネクストモバイルとブロードワイマックスは使用できるエリアに違いがあります。それは使用している通信方式が違うため。

Softbank 4G LTEは「FD-LTE」、WiMAX2+(au)は「TDD-LTE」という通信方式を採用しています。

それぞれの特徴は以下のとおり。
【FD-LTE】

  • 携帯電話の音声通話に使用されているため、回線が混雑するときがある
  • つながるエリアが広い
  • 障害物に強い

【TDD-LTE】.

  • 無線通信データに使用されているので、回線に余裕がある
  • データ通信が高速
  • ビルや地下などの障害物に弱い

一般的にはFD-LTEはスマートフォンで、TDD-LTEはWi-fiルーターで使用されています。TDD-LTEは回線に比較的余裕があるので使い放題が実現できるのですが、障害物に弱いというマイナスポイントも。

ここで登場するのがネクストモバイルのギガネクストプラン50GB。どこでもつながるFD-LTE通信を大容量で使える魅力的なプランなのです。

データは使い放題ではありませんが、月に50GBはかなりの大容量。一般的な使い方ならば50GBを使い切ることはあまりなく、使い放題と変わりないのではないかと思います。

  ネクストモバイル ブロードワイマックス
使用回線 ソフトバンクLTE ワイマックス+auLTE
カバー率 全国99% 全国99%
特徴 つながりやすい、障害物に強い 高速、障害物に弱い

ワイマックスは下記のような3つの通信モードがありそれぞれ特徴があります。

通信モード 対応通信方法 最大速度 メリット デメリット
ノーリミットモード WiMAX 13.3Mbps プランに関わらず、通信制限なしで利用可 回線縮小のため、2018年を目処に利用できなくなる
ハイスピードモード WiMAX2+ 110Mbps/220Mbps/440Mbps 高速通信が可能。ギガ放題で月制限なく使用できる プランに関わらず3日10GB制限がある
ハイスピードプラスエリアモード WiMAX2+au4GLTE 75Mbps/370Mbps 安定した携帯電話回線を使用 プランに関わらず月間7GB、3日間10GB制限あり

月間データ量で比較

月間で使用できるデータ量は両社でかなりの違いがあります。

【ネクストモバイル】
データの月間使用量は下記のようにプランによって違います。

  • ギガネクスト20GBプラン
  • ギガネクスト30GBプラン
  • ギガネクスト50GBプラン

ネクストモバイルは3日間の速度制限がないので、月のデータ使用量を超えない限りはいくら使用しても速度制限をかけられることはありません。

月のデータ使用量を超えた場合は速度が制限され、128Kbpsになってしまいます。

速度が遅くなるのは不便ですが、無限に課金がされるわけではないと思うと少し安心ですね。

【ブロードワイマックス】
ワイマックスもプランによって使えるデータ量は変わります。

  • ギガ放題プラン
  • ライトプラン

ギガ放題プランはデータ使い放題なので、月にどれだけ使用してもOK。ライトプランは月に7GBまで使用可能です。

ただし、どちらも3日間の速度制限があります。

直近3日間で通信量の合計が10GB以上になった場合、ネットワーク混雑時間帯(翌日18時頃から翌々日2時頃にかけて通信速度が約1Mbpsに制限されるというものです。

速度で比較

Wi-fiルーターを契約したい人は、もちろん高速ネット環境を整えたいと思っている人ですよね。速度はとても重要な選定ポイントです。

ワイマックスとネクストモバイルの最新機種での理論値は以下のとおり。

  • ネクストモバイル(FS030W)......Softbank 4G LTE 下り最大150.0Mbps/上り最大20.0Mbps
  • WiMAX(Speed Wi-Fi NEXT W05)......下り最大708Mbps/上り最大75Mbps

理論値で比べると通信速度はワイマックスの圧勝になります。

しかし、ワイマックスとネクストモバイルを両方使用している筆者の実感としては、最高速度が出た時はワイマックスの方が少し速いと感じる程度。

平均で見ると速度は同じか、ネクストモバイルの方がサクサク動くと感じることが多いくらいです。

ワイマックスは独自回線を使用しているため、ネクストモバイルが使用しているソフトバンク回線に比べるとエリアは狭くなります。

また、ワイマックスによる通信は、障害物に弱いので建物の中や地下ではつながりにくいという特徴も。

逆にソフトバンク回線は全国どこでも繋がって、ビルの中や地下でも問題なく使用できるので、ストレスを感じることなく使用できます。

契約期間は何年?

Wi-fiルーターは会社によって契約期間が2〜5年とさまざま。同じワイマックスでも契約期間は違います。

ブロードマックスの契約期間は「3年間」。平均的な契約期間と言えます。

一方、ネクストモバイルは「2年間」。Wi-fiルーターの契約期間の中では短い部類に入ります。

契約期間に関しては、契約期間が短くより気軽に契約できるので、ネクストモバイルの方がおすすめです。

料金で比較

多くの人が回線速度と同じくらい気になるのが料金だと思います。

契約期間はネクストモバイルは2年、ブロードワイマックスは3年なので、ネクストモバイルは2年間の合計支払額を24ヶ月で割り、ブロードワイマックスは3年間の合計支払い金額を36ヶ月で割って、平均月額料金を算出してみました。

また、月額料金以外にかかる初期費用や契約解除料なども一緒にみていきましょう。

【ネクストモバイル】
平均月額料金

  • ギガネクスト20GBプラン......2,760円
  • ギガネクスト30GBプラン......3,490円
  • ギガネクスト50GBプラン......4,185円

月額料金以外にかかる料金

  • 契約事務手数料......3,000円(税抜)

端末オプション料金
クレードルなどの販売はしていないようです。必要であれば専用のクレードルをAmazonや楽天市場で購入できます。

オプション料金

  • 安心サポート......月額300円(税抜)
  • My NEXTサポート......月額907円(税抜)
    ※オプションの加入は必須ではないので、加入しない場合は支払いなし。

契約解除料

  • 12ヶ月以内......19,000円(税込)
  • 13~24ヶ月以内 ......14,000円(税込)
  • 25ヶ月目(更新月)......0円
  • 26ヶ月目〜48ヶ月目 ......9,500円(税抜)
  • 49ヶ月目(更新月)......0円
  • 50ヶ月目〜72ヶ月目 ......9,500円(税抜)

【ブロードワイマックス】
平均月額料金

  • ギガ放題プラン......3,573円
  • ライトプラン......2,926円

月額料金以外にかかる料金

  • 契約事務手数料......3,000円(税抜)

端末オプション料金

  • クレードル......W05:初月のみ+3,500円(税抜)/WX05:初月のみ+3,686円(税抜)
  • 充電器......初月のみ+1,800円(税抜)
  • モバイルバッテリー ......初月のみ+2,680円(税抜)
    ※上記は必要なければ購入する必要はありません。

オプション料金

  • 安心サポートプラス......月額550円(税抜)
  • My Broadサポート......月額907円(税抜)
  • モバコレポイントクラブ......月額400円(税抜)

オプションの加入は必須ではないので、加入しない場合は支払いなし。

ただし、「初期費用0円!Web割引キャンペーン!」を適用させるためには、「安心サポートプラス」と「MyBroadサポート」の2つに加入する必要があります。

詳細は後ほどキャンペーンの項目で詳しく解説します。

契約解除料

  • 12ヶ月以内......19,000円
  • 13~24ヶ月以内 ......14,000円
  • 25ヶ月目以降 ......9,500円
  • 更新月......0円

比較してみると、支払い必須のものや契約解除料はどちらも同額で、基本的に違うのは月額料金だけのようです。

月に使用するデータ量が比較的少ない人に一番おすすめなのは、「ネクストモバイルのギガネクストプラン20GB」。たったの2,760円です。

一方、ブロードワイマックスのライトプランは2,926円と、少し高い料金であるにも関わらず、月に7GBしか使用することができません。

月に使用するデータ量が多い人におすすめなのは、「ブロードワイマックスのギガ放題プラン」。データを使い放題でたったの3,573円です。

一方、ネクストモバイルで一番大容量であるギガネクストプラン50GBは、データが50GBまでしか使用できない上に、料金もブロードワイマックスのギガ放題より高い4,185円です。

料金で比べると、データの使い方によっておすすめの会社は変わってきます。

キャンペーンで比較

支払い総額で考えるとき、外すことができないのがキャンペーン。それぞれさまざまなキャンペーンを行なっているのでチェックしていきましょう。

【ネクストモバイルのキャンペーン】
ネクストモバイルの公式ホームページで現在行われているキャンペーンはひとつ。

「端末代金無料キャンペーン」です。

公式ホームページからキャンペーン期間内に新規申し込みした人は、もれなくキャンペーン適用となります。

モバイルルーターは1種類だけなので、FUJISOFTのFS030Wがタダで入手できるということ。

最大15台同時に接続でき、Wi-fi利用時で最大20時間利用可能な長時間バッテリー搭載品です。初期設定も不要なので、到着後すぐに使い始めることができます。

他社では高いところで数万円の端末代がかかり、最初に一括で支払うか契約期間中に月割りで支払うことになります。

月割りで支払うということは、クレジットカードでの支払いと同じように「個別信用購入あっせん」となり、万が一支払いが滞ったり、途中で支払えなくなったりした場合、信用期間の情報に傷がつきます。

いわゆる、信用期間の「ブラックリスト」に載ってしまうのです。

ネクストモバイルなら端末代タダなので、お得なだけでなく、ブラックリストに載る心配もありません。

しかも、古いモデル限定ではなく最新端末を含むすべての端末が無料というところがポイント。

せっかく端末を無料でもらっても、古い機種でインターネットが遅かった、なんてことになったら嫌ですよね。

端末無料キャンペーンは2016年3月17日に始まり、終了時期は未定となっています。予告なく変更、終了することがあるということなので、ネクストモバイルでの契約を考えている人は早めに決断した方が良いかもしれません。

【ブロードワイマックスのキャンペーン】
ブロードワイマックスの公式ホームページではいくつかのキャンペーンを行なっています。

  • 初期費用0円!Web割引キャンペーン!
  • 最新機種を含む全端末無料キャンペーン!
  • 違約金当社負担乗換えキャンペーン!

「初期費用0円!Web割引キャンペーン!」は、初期費用を18,857円割引いてもらえるキャンペーン。

条件は、公式ホームページ内の「お申込みフォーム」から「月額最安プラン」を「クレジットカード」払いで申込み、「指定オプションサービスに初回加入」した場合です。

モバイルルーターで端末対象になっているのは、「WX05」と「W05」の2機種です。

指定オプションは「安心サポートプラス」と「MyBroadサポート」の
つ。商品到着後サポートサイトでいつでも解約が可能なので、契約期間中ずっと加入しないといけないわけではありません。

「最新機種を含む全端末無料キャンペーン!」は、Wi-fiルーターがタダでもらえるキャンペーン。

公式ホームページからキャンペーン期間内に新規申込みをするだけで、もれなく適用となります。

同じく、モバイルルーターで端末対象になっているのは、「WX05」と「W05」の2機種です。

「違約金当社負担乗換えキャンペーン!」は、他社のワイマックスからブロードワイマックスへ乗換えする人の初期費用、違約金をブロードワイマックスが負担してくれるというキャンペーン。

ただし、いくらでも負担してくれるわけではなく、上限は19,000円(非課税)となっています。

公式ホームページからキャンペーン期間内にブロードワイマックスに申し込んだ場合に適用になります。

上記3つのキャンペーンはすべて2016年3月1日から開始されたキャンペーンで終了時期は未定とのこと。

予告なく変更、終了する場合があるということなので、急に終わってしまう可能性もあります。

キャンペーンの多さだけで考えると、ネクストモバイルよりブロードワイマックスの方が優勢ですね。

プランの変更可否について

契約時にプランを変更することまで考え調べる人は少ないでしょう。しかし、少しでも途中でプランを変更する可能性がある人は事前にプランの変更可否について調べておくことをおすすめします。

【ネクストモバイルのプラン変更の可否】
ネクストモバイルは、プランの変更が出来ません。一度契約すると、契約期間の2年が終わるまでプランを変更することはできないということです。

どうしてもプランを途中で変更したい場合は、解約料を払って一度解約し、新たに別のプランで契約し直すしかありません。

もし選んだプランが全く使えないものだったと、端末が届いてから8日以内に気付けば、初期契約解除制度を使用することは可能。

いわゆるクーリングオフの制度なので、解約金を支払わずに解約することができます。

【ブロードワイマックスのプラン変更の可否】
ブロードワイマックスは契約後にいつでもプランの変更が可能。しかも、契約後何度プランを変更しても良いとホームページで明言されています。

どちらで使用し始めても途中でプランが変更できるので、契約前に時間をかけて悩む必要がないのが◎。

実際に使ってみながら、自分に合ったプランを確かめられるのが良いですね。

何度でもプラン変更可能と説明しましたが、ひとつだけ条件があります。それは、プラン変更の申請は1ヶ月に一回までということ。

また、プラン変更が適用されるのは申請した翌月からになります。

支払い方法は?

Wi-fiルーター契約の支払い方法の主流はクレジットカード払いですが、クレジットカードを持っていない人やカード類を作ることができない人は困りますよね。

契約前に自分が選択できる支払い方法があるか確認しておきましょう。

【ネクストモバイルの支払い方法】
ネクストモバイルでは、クレジットカード払いと銀行口座からの支払いが選択できます。

しかし、銀行口座支払いには条件があるというのが注意点。

ネクストモバイルにはギガネクスト20GBプラン、ギガネクスト30GBプラン、ギガネクスト50GBプランの3プランがありますが、銀行口座支払いができるのは、「30GBプラン」のみ。

筆者的におすすめの20GBプランと50GBプランは、クレジットカード払いのみなのです。

対応クレジットカードは以下の5社です。

  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • AmericanExpress
  • DinersClub International

デビットカード、au WALLET、その他プリペイドカードは利用することができません。

クレジットカードの支払い手数料は無料ですが、口座振替の場合は、200円(税抜)がかかります。

さらに口座振替だと下記のようにいろいろな制限があります。

  • 初期費用無料キャンペーンはクレジットカード払い限定。
  • パソコン/タブレットセットはクレジットカード払いのみ購入可能。
  • 口座振替の場合は端末を代金引換で送付され、別途代引き手数料がかかる。
  • 手続きには身分証明書の提出が必要。

【ブロードワイマックスの支払い方法】
ブロードワイマックスもクレジットカードと銀行口座からの支払いから選択できます。しかも、制限はなし。

ギガ放題プランでもライトプランでも自由に支払い方法を選ぶことができます。

対応クレジットカードは以下の5社です。

  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • AmericanExpress
  • DinersClub International

海外で作成したクレジットカード、VISAデビット、JCBデビット、au WALLET、その他プリペイドカードは利用することができません。

支払い方法に関しては、ブロードワイマックスの方が自由度が高くおすすめです。

結局、どっちを選べばいいの?

ここまで、あらゆる面からネクストモバイルとブロードワイマックスを比較してきましたが、結局どちらがおすすめなのかというと...

結論は「使用状況や人による」です。

それぞれの会社がどのような使用状況の人におすすめなのか、解説していきます。

BroadWiMAXがおすすめな人は?

まずはブロードワイマックスがおすすめな人。一言で言えば、「固定回線の代わりに家でも外でもガンガン使いたい」という人。

例えば下記のような人です。

  • 固定回線を契約していない人
  • 動画を楽しみたい人
  • 都会に住んでいる人

ひとつずつ特徴を解説していきます。

固定回線を契約していない人

まず、大きなポイントは自宅に固定回線を契約しているかどうか。

例えば自宅で光回線を使用しているならば、自宅にいるときはすべて光回線を使用するので、Wi-fiルーターはそんなに大容量である必要はないかもしれません。

しかし、自宅で固定回線を契約しておらず、自宅でも外出先でもWi-fiルーターのみ、という人は月でかなりのデータを使用するでしょう。

そんな人には「月データ使用量無制限」の「ギガ放題」プランがあるブロードワイマックスがおすすめです。

データ量を気にすることなく使用することができるので安心。ただ、3日間
速度制限はあるので、あまり使いすぎると速度制限をかけられてしまいます。

動画を楽しみたい人

動画をよく観る人は、月にかなりのデータ量を使用すると思います。ネクストモバイルにも50GBという大容量プランがありますが、これでも足りなくなるかもしれません。

こういう人にはデータ使い放題のプランが必須です。ただ、huluやネットフリックスをガッツリ毎日楽しむのはちょっと厳しいかもしれません。

それは3日間の速度制限があるからです。高品質の動画を毎日観るとすぐに速度制限に達してしまい速度制限をかけられることに。

速度制限がかけられると、動画をダウンロードすることは事実上無理です。

huluやネットフリックスでも土日だけ楽しむ程度だったら大丈夫だと思います。

また、DAZNやYouTubeであれば毎日楽しみこともできますよ。

都会に住んでいる人

ブロードワイマックスはワイマックス回線を使用しているため、ソフトバンク回線に比べると、データがつながるエリアが狭いのが特徴。

しかし、都会に住んでいる人は実質関係ありません。都会ではワイマックスの高速通信がつながるエリアが広いので、どこでも快適に使うことができ、不便を感じることも少ないでしょう。

都会に住んでいて、さらに田舎に行く機会もないという人はブロードワイマックスにしましょう。

ネクストモバイルがオススメな人

ネクストモバイルがおすすめな人は一文で表現すると、「パケ死はいつものことだけど、データ無制限プランが必要なほどヘビーには使わない」という人。

例えば以下のような人です。

  • 固定回線がある人
  • ネットのヘビーユーザーじゃない人
  • 出張や遠出が多い人
  • 地下鉄に乗る機会が多い人

ひとつずつ特徴を詳しく解説していきます。

固定回線がある人

自宅で固定回線を契約している人は、Wi-fiルーターは大容量である必要はありません。

月で20〜30GB使えれば、外出先だけでの使用には十分ではないでしょうか。

音楽、動画、重いファイルをダウンロードするときは、自宅の回線を使用するなど工夫すれば、少ない容量でも十分快適に使用することができます。

また、外で使うことがメインと考えれば、やはりつながるエリアが広いLTE回線が便利。

ネクストモバイルはソフトバンクのLTE回線なのでどこでもつながり、また20GBのプランを2,000円台で使用することができるのでおすすめです。

ネットのヘビーユーザーじゃない人

huluやネットフリックスなどの映画を観ることはない、毎日チェックするのはYoutubeやSNS、ネットショッピングくらい、という人であればデータ使い放題は必要ありません。

最大50ギガあれば十分すぎるほど十分。20GBや30GBでも大丈夫かもしれません。

ネットフリックスなどの動画も月に数本観る程度だったら、50GBでも足りるのではないでしょうか。

出張や遠出が多い人

都会に住んでいたとしても、出張やお出かけで田舎に行くことが多い人は、やはりネクストモバイルがおすすめ。

ブロードワイマックスだと田舎ではつながらない地域もあり、不便を感じることになるかもしれません。

広域エリアで回線が必要であればネクストモバイル一択です。

地下鉄に乗る機会が多い人

最近は地下鉄でもLTEが使えることが多く、たくさんの人が地下鉄での移動中にスマートフォンでデータ通信をしていますよね。

しかし、ワイマックスは地下鉄の移動中には使えず、駅でしか使えないことがほとんど。地下鉄によく乗る人は、乗るたびにデータ通信が中断されストレスを感じるかもしれません。

また、ワイマックスはビルなどの建物の中でもつながりにくいと言われているので、さまざまな建物の中に入る機会がある人もワイマックスは避けた方が良いでしょう。

ソフトバンクのLTE回線を使用したネクストモバイルならば、地下鉄でもビルの中でも快適に使用することができるのでおすすめです。

まとめ

ネクストモバイルとブロードワイマックスを徹底比較しましたが、どちらが自分の使用状況に合っているか結論は出ましたか?

比較の内容をもう一度簡単にまとめてみます。

  • エリア:ネクストモバイルの方が広く、建物の中や地下鉄でも使用できるので便利
  • 月間データ量:Wi-fiルーターだけでまかなう人はブロードワイマックス、自宅に固定回線を契約している人はネクストモバイル
  • 速度:理論値はブロードワイマックスの圧勝だが、実際に使ってみた感じでは大差はない。むしろネクストモバイルのほうが速く感じることもある
  • 契約期間:ブロードワイマックスが3年、ネクストモバイルが2年
  • 料金:データ使用量が少ない人はネクストモバイルのギガネクスト20GBプラン、データ使用量が多い人はブロードワイマックスのギガ放題がおすすめ
  • キャンペーン:キャンペーンはブロードワイマックスの方が多い
  • プランの変更可否:ネクストモバイルは不可、ブロードワイマックスは可
  • 支払い方法:どちらもクレジットカード払いと口座振替があるが、ネクストモバイルの口座振替はギガネクスト30GBプランのみに適用

これらをひとつずつ検討して、より自分に適した条件がたくさん当てはまる方を選びましょう。

余談ですが、ネクストモバイルは3年目から利用料金がガンとあがります。そのため、2年以上契約する意味が全くありません。

何度契約してもキャンペーンや割引料金は適用されるので、2年でいったん解約して、新規で契約し直すのが一番お得です。

ネクストモバイルを契約することに決めた人は上記も頭に入れて、さらに上手にWi-fiルーターを契約してくださいね。

この記事の情報がWi-fiルーター選びの助けになれば幸いです。

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